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TL;DR: Bburagoの1/24フェラーリ641/2 #1は、1990年シーズンにA.プロストが駆った仕様をダイキャストで再現。マクラーレンのセナと最終戦までもつれた王座争いのマシンを、手頃な価格帯で楽しめる一台。
641/2はプロストがフェラーリ移籍初年に持ち込んだ好成績のマシンで、この年5勝を挙げながらセナとの一騎打ちで惜しくも王座を逃した。
1990年はプロストがマクラーレンからフェラーリへ移籍した最初のシーズンで、641/2は開発初期から高い信頼性と速さを両立させたマシンとして評価された。シーズン終盤の日本GPでセナとの接触があり、この一戦が結果的に王座の行方を決めたことは今も語られる名場面。フェラーリらしい鮮やかなロッソコルサのボディに刻まれたこの年の戦いは、90年代F1黄金期の幕開けを象徴するシーズンだった。
1/24スケールはF1マシンをコンパクトに扱いやすく、複数シーズンを並べて飾る際にも収まりが良い。ロッソコルサの塗装は当時のフェラーリらしい発色でまとめられ、ゼッケンやスポンサーロゴも当時のリバリー構成を踏まえている。手頃な価格帯のダイキャストながら、90年代F1史の重要な一戦を手元に置ける満足感がある一台。