
TL;DR: CMRは小ロットの樹脂製造を得意とするメーカーで、アストンマーティン、BMW、フェラーリ、ジャガー、ランボルギーニ、メルセデス、シェルビーを1:18で幅広く手がける。1950〜80年代のクラシックスポーツとヒストリックGTを中心に、複数ブランドを横断できる点が強みだ。
クラシックスポーツやヒストリックGTは、ブランドごとにボンネットの長さやグリルの意匠が大きく異なり、当時の設計哲学の違いを見比べる楽しみがある分野だ。CMRは一つのブランドに偏らず、複数の名門ブランドを樹脂という統一素材で手がけている。
CMRの造形を見極めるポイント
密閉ボディならではの面の連続性と、当時のワイヤーホイールやクロームバンパーの再現精度が完成度を左右する。小ロット生産らしい丁寧な塗装仕上げも、この分野の見どころだ。
- 密閉ボディの面の連続性
- ワイヤーホイールとクロームパーツの再現
- ブランドごとのグリル意匠の違い
複数ブランドを横断するコレクション
アストンマーティンとジャガー、フェラーリとランボルギーニといった英伊のライバル対決を同じ棚に並べられるのは、CMRならではの楽しみ方だ。1950〜80年代という長い時代軸で、ブランドごとの美意識の変遷も追える。





