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Schucoが1:18で手がけるクーパーのラインナップ。エンジンをドライバー後方に置く設計でF1の常識を変えたブランドの姿を再現する。
TL;DR: CooperはSchucoが1:18ダイキャストで手がける1950年代のF1ブランド。エンジンをドライバー後方に配置するミッドシップレイアウトをF1に持ち込み、以降のマシン設計を大きく変えた存在として知られる。
1950年代のF1は前方にエンジンを積むフロントエンジン方式が主流だったが、クーパーはミッドシップレイアウトを採用し、軽量でバランスの良いハンドリングを実現した。この設計思想はやがてF1全体の標準となっていく。
フロントエンジン全盛期のマシンと比べて短いノーズと、ミッドシップならではのリアまわりの造形が見どころになる。露出したホイールとサスペンションの再現精度も確認したい点だ。
フロントエンジンのマシンと並べれば、ミッドシップレイアウトへの転換がいかに大きな変化だったかが視覚的に分かる。F1の設計史を辿るコレクションの重要な一台になる。