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TL;DR: Jadaの1/24シボレー マスターデラックスは、1939年式の戦前アメリカンセダンをダークシルバーメタリックとレッドの配色でダイキャスト化。エントリー価格帯のモデルとして、戦前クラシックの丸みを帯びたボディラインを手軽に楽しめる一台。
マスターデラックスはゼネラルモーターズが大恐慌後の市場に送り出した実用セダンで、丸みを帯せたフェンダーと縦長のグリルが当時らしさを物語る。
1939年当時のシボレーは価格を抑えつつ実用性を重視したラインアップで人気を集めており、マスターデラックスはその中核を担うモデル。流線形が浸透し始めた時代の過渡期らしいデザインで、フェンダーが独立して張り出す旧来のスタイルを残している。この時代の量産セダンは現存数が限られ、ミニカーで手に取れる機会は貴重。
1/24スケールは1/18より一回り小さく、飾り棚の省スペース展示に向く。ダイキャストボディはずっしりとした重量感があり、塗装はダークシルバーメタリックとレッドのツートンを均一に塗り分けている。可動部の合わせ目や内装のディテールは価格帯相応の簡略化があるが、戦前セダンの形を手頃な価格で揃えたいコレクターには十分な選択肢。